今日は「ローリングストーン」という雑誌の企画で、民主党の
大物議員との対談に行く。
民主党を何とかしなければ、政策でどれだけデタラメをやっても、
安倍政権しか選べないという国民の消極的選択主義によって、
独裁が強まるばかりだ。
ヒトラーのように国民の歓呼の声に支えられて独裁が出来るわけ
でなく、他にいないという無気力独裁を延命させている。
自民党内のリベラル派がダメなら、民主党を「純粋まっすぐ君」
ではない大人の政党に生まれ変わらせるしかない。
その布石を打つために今日は行ってこよう。